ふたりなら
わたれたあすを
くちびるとひみつで
とじた
ゆめかなえて
ほしくて
はぐれたんだ
そらをしんじて
またむすばれる
こいだよと
でも、あえない
きみよ
あいをしてる
あいをしてる
きみにむかって
きみへともむかって
あいをしてる
あいをしてる
つみびとなんて
あいでよごせるさ
あいのぼうどうで
ぷろぽーずだんしんぐ
ざわめいた
よるかけおりて
ひとりきり
ほしをあおいだ
そう
おとのないしぐさで
へやのおちた
こいのかけらで
つづられた
にじをかけよう
いま、あいたい
きみへ
あいをしてる
あいをしてる
だけど…」なんて
あいでよごせるさ
あいのぼうどうで
ぷろぽーずだんしんぐ
おくびょうなんて
たちばなんて
あいでよごせるさ
ぷろぽーずだんしんぐ