きみがいたなつ よぞらにさくひまわりみてはかなくちりこどくなほしだけが なみだぐんだめにうつるすがたいまほほをつたわった あのなつをわすれない まちあわせしたじんじゃのいしだんはやくつきすぎて かたかた」あいずですぐにわかるよきみがきたことを ひさしぶりにあうまたあのえがおみせよう あすになればたぶんそうゆめのなかに きみがいたなつ よぞらのしたてをつないでじゃりみちはしりぬけるぼくらに とおくきこえてるはなびたちのこえせつなくひびいた えいえんのなつ もういやだよ」こんなきもちきみのうしろすがたみるぼくに ながれぼしのようにつたうしずくにはすべてがうつった あのなつをわすれない あれからなんどもふっとあのばしょにさそわれめをとじ みみをすましまたきこえないはずのあいず ぼくのむねにだけたしかにとどいた きみがいたなつ よぞらのしたてをつないでじゃりみちはしりぬけるぼくらに とおくきこえてるはなびたちのこえせつなくひびいた えいえんのなつ もういやだよ」こんなきもちきみのうしろすがたみるぼくに ながれぼしのようにつたうしずくにはすべてがうつった あのなつをわすれない きみがいたなつ きみといたなつ よぞらにさくひまわりみてはかなくちりこどくなほしだけが なみだぐんだめにうつるすがたいまほほをつたわった きみがいたなつ よぞらのしたてをつないでじゃりみちはしりぬけるぼくらに とおくきこえてるはなびたちのこえせつなくひびいた えいえんのなつ もういやだよ」こんなきもちきみのうしろすがたみるぼくに ながれぼしのようにつたうしずくにはすべてがうつった あのなつをわすれない あのなつをもういちど きみがいたなつ えいえんのなつ きみがいたなつ えいえんのなつ