さかさまにみてた つめたいそら
ないてあかくなる まちを みおろした
かぜにながされて からだゆだね
わらいとばす いがいに TAFU たびはつづくんだ
あおいくびかざりを ほら あげるよ
どくいりのりんごを たべてしまえば
SUTE-JIのうえから おちちゃうわ
むすびなおしてね

みのがしてしまう よろこびのたねを
あたたかいだいちで そだてましょう
ながされてしまう ちからつきてしまう
おおきななにかに うごかされている

あこがれのゆめを まほうのうたを
わたしは いつでも みていられるから
あのひとをさそって どこへゆこう
みらいをさす あすへわたす てがみをかくよ
まちがいだらけと わかっていても
ふたりはすすんでいく つまりそれは
おそれずに しあわせになる
きっぷを てにしている

ひだまりのにおい あめあがりのそら
あたえられたのなら うけとめよう
しかられてみよう あいされてみよう
こころのそこから しんじてみよう
すこしてれて わらうきみが みえるよ

ひはのぼり しずむ もえて あかねいろ
いのちのねいろに みみをすまして
みのられてみよう このよろこびのたねを
あいという みずを そそぎましょう
ひだまりのにおい あめあがりのそら
あたえられたのなら うけとめよう
みのがしてしまう よろこびのたねを
あたたかいだいちで そだてましょう
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