ひとひらのゆうき むねにだいて

はじまりはとおいモノクロのそら ふるえるてをにぎった
ふたりすごしたえがおのきおく おなじゆめをみていたね
まもりたいんだ なんどでも ぼくはすとおりをぬりかえる

やみをさいて うんめいのうずへ
しんじたこのみちをたしかめるように
このせかいがぼくをこばんだとしても
つよくなるよ ひかりをもとめて げんかいのさきへ

ひとりじゃないとおしえてくれた ぬくもり とまどったけど
こどくをわかちあえたからこそ つよくなろうとちかった
はてしなくつづくこのめいろで みつけてみせるしんじつを

なんどでもたちあがれるのは
しんじあうきもちがこころをともすから
くるしみもがいてあるいたこのひび
ともにゆこう みちすうのみらい はるかかなたへと

やみをさいて うんめいのうずへ
しんじたこのみちをたしかめるように
このせかいがぼくをこばんだとしても
つよくなるよ ひかりをもとめて

なんどでもたちあがれるのは
しんじあうきもちがこころをともすから
くるしみもがいてあるいたこのひび

わすれないよ ひとひらのゆうき むねにだいたまま
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