ジョディ君となら きっとわかりあえた ひと夏が過ぎ去った 浜辺は もう誰もいない ジョディ悲しみを 消してあげたかった ひとりきり泣いていた 姿を 僕は見てた 君の肩を そっと抱いて 歩く夢今も 残っているのさ ずっと ジョディ君のこと もっと知りたかった だけどもう遅すぎる Oh Jody 君を 二度と会えない 君のこと 忘れない いつまでも Oh Jody 君を Oh Jody 君を Oh Jody 君を Oh Jody 君を Oh Jody 君を Oh Jody 君を Oh Jody 君を Oh Jody 君を