目が覚めた場所には白い壁保健室 屋上に行った記憶は途中で思い出せない 手を伸ばす君がいる届かない どこまでも伸びてくこの腕でもまだ あの子を抱せなくて ah死にたい死にたいでも死にたくない 君が止めてくれるから いくつ傷を重ねてもまだ足りない足りない ah死にたい死にたいでも死にたくない 泣かせたくない人がいるから いくつ傷を重ねてもまだ足りない足りない ひとりぼっち隠す君のかけら 遊びが過ぎたみたい鏡に映った 赤い瞳で微笑む姿 ね、生きたい生きたい本当の気持ち 届かないまま消えたくない 頭上の紅天狗は覚えてる 君がどこに ah死にたい死にたいでも死にたくない 君が止めてくれるはずだから 何度記憶を消してもまだ足りない足りない ah死にたい死にたい死にたい でももう死ねない君がここにいてくれるからもう寂しくない lalala lalala lalala lalala 消えない痛み消える記憶また繰り返して増える傷