よるがまねくあしおとにいつかとざしたきおくが だれかのこえをあいずにひらきあふれていく ただゆめをかたるぼくのすがたはいまとちがって どんなこともできるようなそんなきがしていた あのときなにかをいいかけたきみが いまのぼくにはみえなくて どうかわすれてほしいぼくがたいせつなきみなんていらない さびしいとこころはないて かけちがえそのままのかんじょうはさまようだけ みちてはかけていくおしむこともない そんなせかいのなかぼくもおなじで すきもきらいもないそれがかんたんで みなきずつかないようにいきて こうかいとはちがうものただなつかしくかんじて いまごろきみがわらっていれば... なんておもう どうかわすれてほしいぼくがたいせつにしたきみにさよなら さびしいとこころがないた つくりわらいなんてできなくてよかった どうかかわらないまま もうこれいじょうなくきずつけて きらいでいて