おちこんでた窓辺の星に預けて 眠る君に贈るは星の夜の歌だけ ohいつの日にでもかぶさるは雨 雲に隠れた空闇 そう怯えることはないよ その先は街並 照らす月は綺麗だろうから 見下ろしてたあの春溶かしていつも 不思議と降る花びら心キラキラさした 愛したけれど届かないから 君はいつでも憧れ 僕を照らし出す先さ いつでもね見つめて 月がひいた古いノクターン おちこんでた窓辺の星に預けて 眠る君に贈るは星の夜の歌だけ ohいつの日にでもかぶさるは雨 雲に隠れた空闇 そう怯えることはないよ その先はあるから 照らす月は黄金だろうから