卒業を境に別れた君と再び会った
僕たちの過ごした街で暮らす会の夜に

たまらずにしばらく君の顔さえ見れないでいた
思い出は君の涙の色までよみがえらせる

いつだって君を思うことで
二人ならそれでよかった

少しだけ苦いあの日も
今の僕らを育てた
太陽はずっと見ていた
あの日も少年だった

いつだって君と一緒にいた
もう二度とあの日は来ない

素晴らしい青春という
あの日が僕らを育てた
太陽はずっと見ていた
あの日も少年だった

太陽はずっと見ていた
あの日も少年だった
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