しがれたそらに しずむゆうやけ かさねたじかんを こころでなぞってた いつもはいつの なみだにいわくて つかってたのは ほんとはおれのほお ふたり、すれちがうたび ぶきようなおれだけど ちいさなせなかを そっとだきよせた もっとすなおになれたらいいのに ごめんね だからきみを ずっときみを うまくことばにできないおれ だけどいまもきみを ずっときみを まもれたなら おなじねがいのそのなかで おお、just to you because I can’t live without you もういちどじかんよ きみへのあいを おなじせかいみちをおなじはやさで ふたりよりそであるけたから いつもはいつの えがおにあふれてさされてたのは やっぱりおれのほお ふたりぶつかるたびに やかりあってきたような もっとそばにいって もっとだきしめて やれてならううふ ごめんね だからきみを ずっときみを うまくことばにできないおれ だけど、いまもきみを もっときみを まもれたならおなじねがいの そのなかで おお、just to you because I love you, Forever もういちどじかんよ えいえんのあいを だからきみを ずっときみを うまくことばにできないおれ だけど、いまもきみを ずっときみを まもれたならおなじねがいの そのなかで おお、just to you, because I can’t live without you もういちどじかんよ きみへのあいを もういちどじかんよ えいえんのあいを