どれくらいかんしゃしたってたりないから あなたをぜんしんでみつめかえす たいようのひかりをあびてかがやく よぞらのつきがそうしてるみたいに くものそらかくれるようにさまようあたしに ひかりをぶつけてくれたね ひとりきりとざしたこころこじあけ あたしのすべてをうけとめてくれたんだ だれかをたよるこころ、つよくしんじるこころ きっと、あなたにであったから すなおになれたんだ あいをしってかがやきだすんだ ひともみんなせかいをてらしてく よぞらのつきのように こんなにもかがやいてるよみえるかな にげないでつよくなってく あなたにわらってほしいから こんなにねみて、ひかるよ ふしぎだね えがおのおくでないてたころの あたしにさよならできたんだ ありがとう だから、くるしいときには あたしのひかりでまもってあげたい だれかのためになりたいだれかのためにいきたい きっと、あなたにであったから うまれかわれたんだ あいをしってかがやきだすんだ うれしいよ ぶきようなあたしだって、まだちいさいひかりだって どうかずっとみまもっていてね いつまでも むげんにくりかえすこころにいだくおもいよ とんでゆけありがとう どうしよう、どうしたらいい こんなにも「だれかをあいせる」って なみだがあふれだす あいをしってかがやいてるよ まよわないでせかいをてらしてく よぞらのつきのように こんなにもかがやいてるよ ほら、このそらで みて ひかるよ