たそがれときのそらみつめたまなざし あのころはゆずれないゆめをかかえてた Ah いつの日もこのむねをあつくさせるのは まぶたのうらがわできえないおもいで あいつらは'まぐれなんてもんはない''なんげなくなんてこわい' そううたいながらかわりつづけるかぜのなかでわらってたなあ さいごのいちびょうまでつづくあついおもいをかなでていよう かなしみをしるつよききみにもらったじょうねつをともしながら さあむかおうかあしたへ けいけんをかさねてつくったものさし あのころはそんなものみとめちゃなかったね Ah わかってるつもりさひびのストロークを くりかえすことでしかリズムはみえない あいつらは'おとなぶってんじゃない''あきらめてんじゃない' そうさけびながらやりせなくてゆるせなくてないていたなあ さいごのいちびょうまでつづくあついおもいをちかいあった てのひらをにぎりしめながらえらんだじょうねつがべつべつでも きみのてにえいこうあれ あまいきたいじたいみたい痛いじだいそれでもまだ すばらしいせかいめていたいなにをのこし?どこへゆく さいごのいちびょうまでつづくあついおもいをかなでていよう かなしみをしるつよききみにもらったじょうねつをともしたら かさならないみらいとりそうあの日のそらをおもいながら それもあれもじぶんなあそうだろう?ぜんぶひっくるめてみとめてやろう さあむかおうかあしたへ