かなしいうわさかぜのなか あくまがおれにささやいた このよはすべてうらおもて うそとまことのばかしあい いちかはちかのしょうぶじ いつもあいつがあらわれる あくいのどあをこじあけて こころのすきまにしのびよる じぶんのためにひとをけおとして なりあがることがじんせいさ それをゆるさずあらがうあいてには やられるまえにやるのがじんぎだろう よっといででっかいまちへ せんじょうでゆめをみたかい しんどいねいきていくのは よいどれなみだでよるがあける ときにけだかくなさけぶかく そしきのなかでふるまえば おなじにおいかぐはいえなが えさをもとめてむれをなす ぎわくのかげがおってくる わるいよかんにみもだえる まりょくをもったおんなたち それにたましいをうるおとこたち にしびがおれのこどくをあわれんで ふりかえればそこにながいかげ みちにたおれたひとをふみこえて みすえたごうるへとはいたはしる さあ、おいでたふなやろうは こんじょうねいやつをおさえば Night and Dayこのばしょで たたかうものたちへあいをこめて たいりょうのかぶがうられていった なぜだろう うわさがひとりあるきはじめた どうしたの へいしゃを‘ぶらっく’とメディアがいった ちがうちがう よっといででっかいまちへ せんじょうでゆめをみたかい しんどいねいきていくのは よいどれこいもすてて さあ、おいでたふなやろうは こんじょうねいやつをおさえば Night and dayこのばしょで たたかうものたちへあいをこめて