わらったきみが こころのなかに あついおもい のこしてくれたから いまはじまる ものがたりも きっとゆめを かなえるだろう やさしすぎるそのこえが ふるえるのがせつなくて おわりのない あすをずっと さがしてたよ さよならよりも かがやくあいをみつけよう ほほえみからうまれてる ちいさなあいでいいから さよならよりも なみだのいみをしんじよう ぼくらのあいしたものが えらんだみちをまもるはずさ ねむったきみの ひとみのなかで ゆれるそらは どんないろかな きみのいないこのばしょが さみしいのにいとしくて ことばのないきもちずっとたしかめてた だれよりそばで すごしたひびはきえない ほほえみからわかりあう みらいにうそわない あふれるゆめに はばたくあいはきえない たとえとおくはなれても いつでもきみのそばにいるよ さよならよりも かがやくあいをみつけよう ほほえみからうまれてる ちいさなあえがあるから ひとりひとりが ひらくとびらのさきで ぼくらのあいしたものが えらんだみちをまもるはずさ