いえぬままのこどくをさかnaderu かなしみはいかりへとゆきばもとめ かつて、いのりであったはずのうたはちょうは うしないこころおかすの はんぱなつよさじゃもはや おろかなぷらいどさえまもれない けいはくなつきがあざわらう ふおんにゆらぐせいぎ くうきょうにあえぎながら それでもきぼうをくるいもとめる しょうきおなくしたせいぼはまだないている ほほえみながらちのなみだこぼすのか そのいたみのゆえんをここにとう never lose your faith わががであるいみをふたたびたちあがるちからを いま、とりもどせ ざいあくにのまれてよわさをはじたまま よわきもまもるなどいえようか れいてつなはめつのじょきょく うんめいのたくとにもてあそばれて しんらにたとえさからおうと きょぜつするためじゃなく あいをだきとめるため このみ、このいのち すべてをとしして さあ、たちあがれ ざんこくがかきならしたせんりつは まよいこたちのてをひいておちていく むじゅんにひきさかれたとしても never lose your faith きみのそのてのぬくもりを しんじている ひととは つよさとは ここにうまれ きみとであったわけは とまどい、なげいたひびも くやみつくせないかこも ねがいつづけるみらいのはてまで きっと、つなげる しょうきおなくしたせいぼはまだないている ほほえみながらちのなみだこぼすのか ならばどうか、おもいだして never lose your faith わががであるいみを ふたたびたちあがるちからを いま、とりもどせ