Kiki

Plastic Tree

Composed by: AKIRA
手と手つないで歩いていたんだ
カッコウがぎろぎろにらみだし感情の道が溶け出して
大切な相棒をとどのつまりぶちこわされてしまった
Judgement judgement infinite

ひとりふたりとまじょだけよばれた
ほうちょうがきらきらくるいざくとうなんのおかでいのったって
たそがれのふうけいとともになげきぶちこわされるだけだ
Judgement

きみはいろどりききじょうぜつ
ちくしょうになにをねがう?」とあざわらうきりぎりす
きみはひとひらすみえとかしてぐしゃぐしゃふまれるというじょうけんで
そうだいたいこんなかんじでいつも

びょうとうはつかれたかんごふときょうだいとあんぷるがぎらぎららんはんしゃ
しんちゅうのべっどではりさししたなきごえのしゅうあくなさぎとりべんじ
ぶちこわされにいくねjudgement

きみはいろどりききじょうぜつ
ちくしょうになにをねがう?」とあざわらうきりぎりす
きみはひらひらちょうちょうとかしてぐしゃぐしゃくわれるというじょうけんで
そうだいたいこんなふうにくりかえす

Aaなんで?ってきいてみたらよかったのかな
もしもっておもったらだめなのかな
なにで?っていってるのはいつもあなた
さあねっていっておくのわたしらしく
Aaいつだってどんよくだとわらってるかな
そうねっていってみたらちがったのかな
かんしょうにゆらゆらとひたっていたら
だれだってどんよくだ」とわらうきりぎりす

うたをうたおうちくしょうのばんそうで
ラララララララ
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