はじまるのは、さよなら やみにぬかぶましろならいん きみだけよにみちびいている さびしさをかがやかせて みたいものがあてここにはないからと ひとりそらすきにはだけどもまよおてない まぶしくわすれてしきを ぼくらはかけむけて きみいたいじゃみれなかた それだけで はじめるただ、さよなら ちがうみちもあるいてくけど ここからずっとおもているよ こころのひとりにささえない はだやけないさそわれる いまのきみまちがいじゃない はしりみらいてぼくらがいた おもいでをかがやかせて