いくせんのほしは いみをなしんがら ゆうきゅうのときをしずかにつむぐ そらはかたらない うそもしんじつも ただかなたからみつめている そっとこころがふれたあのひ かんじたね ぬくもり なのに どこへゆくの こえは とどかない あまかけるほしが よるをてらすなら あのひとのやみもてらしてほしい そらはかたらない あいもやくそくも ただうんめいをしめしている わかりあえたとしんじていた しらずなみだこぼれ そばにいて」といえず ひとり たちつくす そらはかたらない うそもしんじつも ただかなたからみつめている