さよなら、またあしたねそういっててをふっていた あの日をおもいでへとかえったじかんがきょうもすすむ えいえんがあるとおもっていたんだ いつだってきみとなら やくそくをしたよねふたりゆめかなえよう いつかまたあえるよあるいてゆけばいい そらはひとつすべてにつながっている こころでみつめているからいつも あれから、どうしてるの?ゆうぐれにおもいだすんだ はじめてきみがうちあけたこわいけどかわらないとね こたえならほんとうはわかっていたんだ いつまでもきみはきみだから ながれるうずのさきでめぐりあえるときまで えいえんなんかなくたっていいのこのやくそく ずっとうたって みあげたそらにいまふたりのえがお ひさしぶりだねってわらってくれるかな やくそくをしたよねふたりゆめかなえよう いつかまたあえるよあるいてゆけばいい そらはひとつすべてにつながっている やさしくきせきをおこそうきっと やくそくだよ