みはるかすだいちはあおくはてなくつづき
てんをさすほさきはひかりあつめてゆれる
いつのむかしからかおぼえたうたはやがて

くちびるべににそめ
そらをこえてはひびく
いつかとどくでしょう
わたしをまつひとに

かぜとかわすだいちとかわす
やくそくのうたとはに
さけぶようにいのりのように
うたえうたえよとはに

たねはいのちやどしみずをもとめてねむる
おなじそのきざしをだれもがだいてねむる
だからいつもこいしい

ふりそそぐひかりが
やがてとおくみなれたそらを
はなれるときがきても
いつもいつもわすれはしない
やくそくのうたとはに

いつの日かこのひとみとじても
このこえがかれても
うただけがいつもみつめている
あおいあおいちへいを

かぜとかわすだいちとかわす
やくそくのうたとはに
さけぶようにいのりのように
うたえうたえよとはに
    Page 1 / 1

    Lyrics and title
    Chords and artist

    reset settings
    OK