たんしょくのだいち あさでもくらい はりつめたたいき ならぶひょうかい みぎにならえ そうおしえられて にたようなしあわせ きづけばこきゅうまでこおりつく ここはぶあついこおりのまんなか いつからかとざしたこころのから きたいをつめこむあつがらんはんしゃ こどうがおのれにといただす そびえるきょうだいなかべ こえるのはだれのため おおおお じぶんをめざして ありふれたせいかいよりひとつだけのこたえを おおおお えらぶのはほかの だれでもないのさ ここにしかないみらいへ ぼんやりしていたあすのりんかく あつめたぴーすもいまじゃちぐはぐ よにはびこるみえないふじょうりを てらしだすたいよう このむねにたぎるあついほのお ここはぶあついこおりのまんなか すいじょうきにしめるこころのから にじみでてきたひかりがらんはんしゃ このうちゅうのすべてをてらす そびえるきょうだいなかべ こえるのはだれのため おおおお じぶんをめざして なにをせおっていたって そのてのなかのじんせい おおおお きめるのはほかの だれでもないのさ きみにしかないみらいへ せまいせかいふさぐふた かれたゆめ からむつた ふかいきりさけぶいま すべてふきとばす Like A Blizzard Break the ice Break the ice Break the ice now Break the ice Break the ice Break the ice now Break the ice Break the ice Break the ice now Break the ice Break the ice Break the ice now そびえるきょうだいなかべ こえるのはだれのため おおおお じぶんをめざして ありふれたせいかいよりひとつだけのこたえを おおおお えらぶのはほかの だれでもないのさ ここにしかないみらいへ ものがたりはつづいてく