どうせこのせかいは ぼくがおもうよりもざんこくで いつからかきたいすること こわがるようになった きみはこんなせかいで どうしてみらいをしんじられるの まきもどせないときのなかで まよわずにあるけるの きぼうにみちたあしたなんて くだらないとはきすてていたのに まえむきすぎるきみにつられて すこしわらえた ありがとうこのむねのなか つたえたいおもいにきづいたんだ ありがとうほんのすこしだけ きみといればすなおになれるきがした いまはまだうまくいえないよ かんたんなはずなのに きっとこのけしきが ぼくがおもうよりかがやくのは きぼうのそんざいをきみが おしえてくれたから ねえきいてきみとであえて はじめてきづけたこのきもち なみだはかなしいときじゃなくても ながれること ありがとうはかなくても きみがいるあしたならしんじられた ありがとうきみをおもうほど つたえたいことばがむねをうめる いまならいえるきがするよ きみのとなりなら そばにきみがいればなにもいらない ほんとうにこころからおもえたよ ずっといえなくてあまえてたけど きょうはもうてれたり ごまかしたりしないでうたうよ ありがとうこのむねのなか つたえたいおもいにきづいたんだ ありがとうはかなくても きみがいるあしたならしんじられる ありがとうたいせつなひと きみとならえいえんをちかいえるから ありがとうありがとう きみとえがくみらいをだきしめて そのえがおをもっとみていたいよ きみがすきだから ずっとぼくのとなりにいて きみがすきだから