ふたりきっといつまでも... - 口癖のように笑う君 変わらぬ君と飲み込んで 気づかぬふりしたらよかった 愛して 愛して 愛して 愛して 愛して 愛して 僕は手を伸ばす 愛してるよ? - 君はタバコに火をつけて笑う EMILY...昨日が続いていれば笑えていた ふたり...書いたのは破壊的美学でしょ 君が...目を覚ますごろに僕は眠りにつくかな EMILY...EMILY... 君は隠しとしたつもり 私が言けなかった... - 見知らぬ人の腕の中 お願いそばにいて...? - 舌を向き語る君 愛して 愛して 愛して 愛して 愛して 愛して 君は崩れてく 愛してるよ? 今も昔も - 壊れた君 愛して 愛して 愛して 愛して 愛して 君がいないことも慣れる 区切りをつけた僕が一番バカだった 愛があれど小さな過ちがすべて壊す でも一度僕が目を閉じれてればよかった EMILY...知らないふりで過ごすのが正解だった 君が...たくさんの美しさ教えてくれたのに ずっと...続けるはずの破壊的な美学は 扉に気づき消えた EMILY...気づけばもらった感情が押すぎて EMILY...またそばに入れる... そんな気もしてたんだ EMILY...今は新たな道を歩んでいるんだね EMILY...EMILY...また教えてよ、苦しみを EMILY...君は今も苦しんでいるはずだよね EMILY...君が戻ってくるの僕は EMILY...Because I Love You