やみにきえさくのかさ こえなきおもりをだいて たぐりよせるさきなきいとは「ぼくをかくせ ひだりてにみえないてをとり こころにはぼくのぼくを こうそうれっしょうまっしょう てにした「びらくがんしょう さいごにおとをなくしかこになくなら さいしょにみつけだしたあまいでざーとでしょう あいそうわらい うそばかり すこしきいてみて みちるたびはきだすよくでかけるばかり こうそうれっしょうまっしょうかいそう みえてる ここが さいごにゆめをなくしさきをたつなら さいしょにもとめていたねむるようなあたたかさ えがいていたけしきがまたなにかにくいちぎられ もとめていたやすらぎにはおおきないしがおちて さいごにおとをなくしかこになくなら さいしょにみつけだしたぼくのつみでしょう さいごにゆめをなくしさきをたつなら さいしょにもとめていたぼくのつみでしょう さいごに