九月の街でさよなら言うの 渇いた風はエピローグ テーブルは散であなたが遠い 海でなくした指輪みたいに 知っていたわ彼女のこと それでも愛していたからだけど go away最後ならば go awayあなたが先にドアを出てって 早くgo away初めて会った日を 思い出して泣き出す前に ざわめく街に紛れてしまう あなたを止める魔法が欲しい 心なんて移ろうもの それでも愛しているから 時を繰り返せるのなら 出会いの頃のあなたに会いたい だけどgo away あなたの目の中に 私じゃない誰かがいるの go away最後ならば go awayあなたが先にドアを出てって 早くgo away初めて会った日を 思い出して泣き出す前に