ふたりがとおくなっても あの日がとおくなっても わすれられない きえたりもしない だきついてないてわらった ぬくもりがあるから だきしめあうってまほう わたしのゆうきのばしょ なんどだってうまれかわる ゆめになげくじだいが わたしをためすけど ひとりじゃないわたしは かたほうのみみをふさいで かたほうのめをとじて みらいをかたる そんなおとなに なりたくないしならない ふたりやくそくした あの日はいつもまほう まるできのうのように おもいだすときみがいる あしたにあまえずに きょうをあきらめずに きみにいつかあいたい まちがわないように こうかいしないように まっすぐいきていたいけど あるきだすゆうきも たちどまるゆうきも みらいへのじょうけんきっと