言葉より深い想いをきみに伝えたくて
見つめてた視線逸らさずにいた
切なさに胸をかけむしては
いつまでも
ひとりきり苦しくもがく夜

きみに溺れて辿りつく岸目は
引き返せない闇だけど
痛みを愛に
ため息を吐息に
きみだけが変えられる
奇跡を信じて

いつでもきみを包み込む
風のように優しく強く
きみのそばにいられたら
このまま空に溶けてもいい

逢いたければ飛んで行く
寂しいなら抱きしめて
きみを守るための腕を
広げてる僕に気づいて

愛しさが胸に溢れ出してる
それなのに
この気持ち伝えられないままに

近くて遠いあなたの笑顔を
どんな時も守るから
永遠という終わらない絆を
きみだけに捧げよう
この命かけて

いつでもきみを受け止める
大地のように
大きな愛で
きみを抱きしめられたら
このまま海に沈んでもいい

泣いた夜は慰めて
切ないならそばにいて
きみひとりを見つめている
瞳にどうか気づいて

いつでもきみを包み込む
風のように優しく強く
きみのそばにいられたら
このまま空に溶けてもいい

逢いたければ飛んで行く
寂しいなら抱きしめて
きみを守るための腕を
広げてる僕に気づいて

出会うために生まれてきた
きみをずっと愛している
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