Kimitooku

Ling Tosite Sigure

Composed by: Ling Tosite Sigure
かわりたいはずのぼくはだれにもなれずに
あこがれのはこのなかをきおくがにらんでる

きおくさましのアールアムがこころのなかにあって
かわれずにかわったぼくをたすけたいみたいだな

にせもののかんせいがたにせものにかんずいて
にせもののかんせいがたにせものにかんずいて
だいたいうそだろう?まぼろしをだきしめて
これがぼくのえがかれたいのちだから
なにをしたってさまんぞくだろ

やわらかいひかりかなんかがこころのなかにあって
にあわないのはわかったよばらばらにしたくから
ふれないようにきみのおくに

こころののどがぼくをさませなくて

みたされてみだされないようにふあんがほしくなって
あこがれのまなざしんかにだまされたくないよ

だいたいうそだろう?まぼろしにとどかなくて
きみとおくにwho amのさいれんなりやまなくて
きみとおくに
きみとおくに

にせもののかんせいがたにせものにかんずいて
にせもののかんせいがたにせものにかんずいて
おまえもうそだろう?あこがれにしがみついて
Imperfectないじょうえがかれたいのちだから

きみときおくにうつくしくのこりたいだけ
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