もう一度あの二つに別れた道へ 戻れるとして君に 触れないで迷わずこの道を選ぶか わからないけれど 僕が犯した罪は肌を切るより 深い傷跡を残した だけど髪でアレ責めさせはしない あの時のように 胸の奥に突き刺さったままの 情景が抜けない 息ができずいくらもがいてみても Please don't blame it on me それは僕のこの足跡を辿れば 誰もがわかるだろう 果てない苦痛に歪まれた 足跡を辿れば 君を今も思う日々が 僕のすべてだとしても いつか時が膝を抱えた 僕を連れて行くよ 胸の奥に突き刺さったままの 情景が抜けない 息ができずいくらもがいてみても Please don't blame it on me 君を今も思う日々が 僕のすべてだとしても いつか時が膝を抱えた 僕を連れて行くよ 罪を数え暮らす日々が 僕のすべてだとしても 夜を踊り続けるだろう Please don't blame it on me 君を今も思う日々が僕の すべてだとしても