YOU キミを思えば 何も何も怖くはないほど ボクの中はキミでいっぱいさ 壁の落書きのように溢れ出すまま綴った この想いがほら今歌になる気の効かない言葉ばかりで飾り立てる術など知らない でも強く強く誰よりキミを 言葉にはならない想い 心の中伝えたくてきつく抱きしめてる キミのすべてをいつしかいつの日にか支えるから なんて言えたらいいなぁ…!! キミは今頃何を思ってるかなぁ…少しはボクのことを ってふと考えてる 優しくただ空へと誓うように壁にも誰描き出す未来 ほらキミの手を引くボクが見える この街がボクにくれたただひとつの宝物さ キミと出会えたこと 流れる時のスピードを追い越さぬよういつもふたり同じ歩幅で 言葉にはならない想い 心の中伝えたくてきつく抱きしめてる キミのすべてをいつしかいつの日にか支えるから なんて言えたら キミの弱さも強さも気まぐれなすぶりも意地っ張りも照れ隠しのウンも キミのすべてを映したこの歌ように 支えるから」なんて言えたらいいなぁ…!! 支えるから」なんて言えたらいいなぁ 支えるから 支えるから