こうかがくのまちが おともなくゆれる あかあおきいろしぐなるめぐる つれだつぼくとかげぼうし でんじはにただよい どこかへとむかう だれもがいちどゆめをみるなつ そらにたいようがもえているよ ちゅういほうがひびく ぼくはただあるく だれもがきっとありばいのないきせつを うぶごえだけをはきながら