ずっとずっとあるいた きみをさがしてなんぜんねん はいとしのふりをした まちのでんぱとうにたった ことばなんて いらないってきみはいった ひがきらめったぼくをわらった それでもたださけんでる ここからおちてしまおうか そうしたららくだろうな すないばんがじゃまをしてる なみだなんて ひとつぶもいみがなくて こころなんてなくてよかった きみのせいだきみのせいだ ないてないて あんてなにふれる すべてがみえる のろいのように きみをあいしているんだ まちがないたぼくがないた きみにとどけきみのせいだ