ソビエタツ灰色の壁 バクゼントした日々を見つめ たぶん君は今こう思ってる 俺は一体何がしたいんだ? きやすめていどの優しい言葉より 愛のある痛みがたとえ痛くても欲しいんでしょ? ある意味自由とは不自由で 逆に身動きが取れなくなる だからこそルールを決めなきゃ 君だけのモットー 世界中で誰より君を分かってるのは 他ならない君自身だ 今何が足りないと思う? 答えはin your side 譲れないものをひたむきに磨け そいつが理由に変わるまで ただ一つだけ覚えといて 柔軟さは忘れないでいて こり方まった大人にならない We never say never きっかけはいくらでも転がってる 意外と気づいていないだけ 味方を変えてみて それだけでいい 世界中で誰より君を分かっているのは 他ならない君自身だ だからこそ思い込み仕切る 俺はこういう人間だって 灰色の壁を登りたいなら そんなものは捨てていけ 信じながらも常に疑え 新しい君がそこにいるから バクゼントした日々も晴れて 何がしたいかきっと分かるはずさ そういう風にできてる 悩みが尽きることはないけど それは進もうとあがくからさ 生きてく意味とか 難しいことは 今だに答えは出ないけど ただ一つだけ気づいたんだ 全部自分で決められること それさえ分かれば十分さ 何も怖くないよ 譲れないものをひたむきに磨け 理由が確信に変わるまで その確かなものがpride 灰色の壁もそいつで壊してしまえ We never say never We never say never