あさひにふとめをさますたび すべてきえてないか、とこわくなる えいえんだとしんじていた そばにいるこのしあわせも かわりもしない きえもしないあいで あすへのみち てらしてくれた ぼくのたみにいきる そのやさしさを いわなくてもかんじているんだよ これからはぼくが このてでまもるから せかいにひとりのひとを Always next to you くりかえしたであいとわかれ そのきおくがふあんにさせるけど つまずいても そのえがおに ささえられ いきてきたから たとえばどんな かべにはばまれても このおもいでのりこえられる ただとなりにいたい このいとしさを どうすればつたえられるかな いつかそのこたえを きっととどけるから せかいにひとりのひとへ Always next to you うまれたあのひから そそがれたあいをかならず しあわせにかえるから かけがえのない そのやさしさを いわなくてもかんじているんだよ これからはぼくが このてでまもるから せかいにひとりのひとを Always next to you しんぱいないから このてでまもるから せかいにひとりのひとを Always next to you