そそぐたいようあびてたのしげに はしゃぐひとのかおを にらみながらによこぎっていく てつやあけのあさで はらがたってぶぜんなわたしのめを さけたひとのさきに おはようっていってのびをする ねぐせたってるあいつがたってた きがついたらめがあうような あわいこいだなんてきょうみもわかないな だけどなんでだろう かおをみれない かんけいないよ、だって ああ、はらがたつ みつけたたいようにらみつけて たかなったむねにふたしたって このかんじょうおさえられないなきもちわるくって なんだろうへんなきもちだ wow wow wow たいどがかおにでちゃって なぞにきんちょうしちゃってこえがうらがえった このじょうきょうもうわかんないよ!あたまにくる!って なんだかばかなわたしだ きょうしつはきょうもへいぼんであくびがでる ふたりきりのまどべ きにしちゃうんだよひまなたいどで らじおをながしても たちあがったわたしはゆだんしていて ろこつにばれてしまう きいたふりしていた へっどふぉんが ずっとどこにもつながってないこと ときがたてばわすれるような そんなもんでしょってどこかでごうじょうで だけどなんでかな くちにだせない はらたっていたって、ことばもでない しんちょうにたいどでつたえようって ことばをふうじこんできょうもからまわった このかんじ、つづくのならわるくもない?って なんだかずいぶんよわきね wow wow wow なんかごきげんだねって はらたってるのわかんないの?ってほほをつねった どんかんなそのたいどきにくわないんだ どうしようきょうがもうおわっちゃう もういっかいたいようにらみつけて しずむのちょっとまってよっていきすいこんだ たかなったむねがくるしくって なんだかとっぴなきもちだ つたえたいよってはしりだした このかんじもうわからないよばくはつしそうだ たいようがしずむまえに なんとかつたえたいから どうにかしてよかみさま