またよるがあけるうごかないひびの どこかとおくのそらがどれだけないても あけはなったどあふみだすあしおとはいつでも かわらないまま どれくらいるーてぃんぬけだせずにいる きょうもおなじほわばであるいてしまうの いくらさけんでも きみにはとどかなくて このせまいくうかんをうめてきえる わかってるそう いつかはこのみちがつないでる てりとりいのむこうがわさだめ こえていかなくちゃね あたらしいなにかがひつようなんだって こころんのおくそこできがついてたけど そうかんてんにはかえられないりずむ あらがっていくってきめた みたことのないひかりかんじたい ここちよかったひびにわかれをつげるよ いくらさけんだら きみのもとにとどくの このひろいそらのはてねらいって わかってるそう いつでもこのみちがつないでる てりとりいのかべをうちやぶって とびこえていくの たいくつさなんてうたがわずにわらってたよ ずっときのうをなぞってきたの くりかえすさんらいず そのむこうにきみはいない さめたゆめにてをふろう あとどれくらいさけんだら きみのもとにとどくの このひろいそらのはてねらいって わかってるそう いつでもこのみちがつないでる てりとりいのかべをうちやぶって Diffusion to the other side