わたしはむねのきず あなたにつげずに
ただせまる いたみに ひざまずく

ひとつのこころを ふたりでだきしめていた
わたしとあなたは ひとつだった
ふたりがひとりになって てにいれたもの
それは のぞんでいたものでわなかった

よごれたせなかをはいずるのは きえないきず おかしたつみ
もうもどれないとおいひを おいかけてもとどかない

きみは かるいかぜとたいようのしたで
そう わらってて

このあたたかいばしょをまもるため ならば
わたしはなんにでもかわってみせる
あしたをつくるためにいきてるから
まいにちしあわせを みつけているよ

あなたのてのひらからつたう さんじゅうごどのたいおんで
こんなにもつよくなれるから なみだは こぼせない

わたしはむねのきず あなたにつげずに
ただせまる いたみに ひざまずく
だけどきせつはまってくれないから
いたみ のりこえ あしたへあるこう

retirado de: http://atashi.wordpress.com
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