もし 僕の夢が 君の心 傷つけてたら その想いは いつか 僕がもらうよ 大切なものに 震えながら 駆け摺り回って 背負う痛みに 日々は 無意味に過ぎた 追いかけたままで 追い越され続け 途方に暮れる風 君のどこに触れたら 良い歌を探した 守りたいよ 君だけは 強く 欲望の轍から 遠ざかって いつか全て 手に入れる それが君と僕の proof 涙も全部 預けるよ 疲れた体を 倒して聞く 静寂の詩 浅い眠り遠のく おかえり…」の声 惜しみない愛が 欲しかったと気づく前に 背負う痛みの意味を 越えて行くんだ あらゆる望みが たたれた野原を 焼き尽くせ 火の風 何も持たず 僕は 君に会いたい 側にいるよ さりげなく生まれ 抗って生む星だからこそ 出会い きつく閉じても 溢れ、流れ、舞う 君の影は proof 壊せないから 苦しいよ 僕はずっと 怠けた孤独で 泥の意思 集め 磨くつもりはない いつか全て 分かり合えるまで 風はもう持てない I want you to be here… because the truth 重ねたいよ 甘く長い雨 欲望の轍だって 構わない 君を抱いて 永遠の絆を 見出せた心に My own proof end i with you That's why we are here I love you