いつもよりこばしりであおぞらをわたるくも
しゅうまつなのにひとりですごしている2じ (p. m.)
あたまんなかはあさからすこしまえのおもいでをおもいかえし
このいまとのぎゃっぷにさみしさをおぼえている
たもつのがむずかしいこいのたいおん

きみじゃない
わかれのきすがなかったなんて
あしたもあうのにはなれなかったあのひ
おたがいいいたいこともいえずにためこんで
かってなきょりつくりはじめているんじゃない

ねえ、いまどこでなにしてる
こえぐらいきかせてよ
さめかけのひるごはんにもふたりをかさねている
だいすき!”っていうわんふれーずがもう
ときめきをつれてこない
ほんねでつきあえないならしんるいもしあえないね
ともだちでいたほうがしあわせだった

わたしじゃない
ねるまえ、でんわをしないだなんて
あさにねむそうなへんじはしたけれど
とくべつなひもつづけばいつかなれてしまうって
きいたことあったけどしんじていなかった
ずっと

わたしがすきだった、あのきみはもういない

きいていくきょりをうめられるものは
ことばやきすじゃなくてふかくみつめあうこと
あまりにすぴーどつけてちかづいたふたりだから
しらないこともまだたくさんあるはず
    Page 1 / 1

    Lyrics and title
    Chords and artist

    reset settings
    OK