孤独の中 祈り続ける この悪夢が終わるその日を 例えるなら 絆忘れて 共に喉を切り合う結びつく そう 誰を責めるべきなのか 何もわからない 誰も気づかない The rope of the age goes slack 目覚める日を待つを 儚き命よ 嘆きと共に砕け ああ その鎖を 全ての人の胸に 芽生えることを願う 手放すつもりはない ああ この想いを 虚空の中 迷い続ける この諸行は罪になるかと 例えるなら 道を誤り 共に奈落へ堕ちる旅人 そう 誰も責められやしない 何も変わらない 誰も気づかない The rope of the age goes slack 目覚める日を待つ 哀れな命を 叫びと共に砕け ああ この悲劇を 全ての人の胸に 芽生えることを願う 手放すつもりはない ああ この想いを 時の狭間で 風に逆らう灯火 ここから始まるなら 二度とは失ったりはしない 何も感じぬまま ただ 泣かされゆくだけ そう 誰も責めるべきなのか 何もわからない 誰も気づかない The rope of the age goes slack 目覚める日を待つを 儚き命よ 嘆きと共に砕け ああ その鎖を 全ての人の胸に 芽生えることを願う 手放すつもりはない ああ この想いを 時の狭間で 風に逆らう灯火 ここが戻る場所なら 誓いの日は消せやしない 時果つるまで 語り続ける魂 ここから始まるから 二度とは失ったりはしない