ふたりのさだめに   なみだかくして   たびにでる
うしなうことより   みつけることを    おいかけて
あなたのことわすれて    うまれかわるこのときを
いちばんだいじに   しようと   ちかった
はずなの    こんや
けれども    ただ    なきたいの
これが    さいごにするは
あなたを    ただ    あいしてた
あの日    ゆめをみていた

こんなにひろがる   うちゅうのなかで   めぐりあい
ちいさなちいさな   あいはそだった   きのうまで
さばくのなか   あるいて  わたしだけのあしあとが
よけいにさびしい   いまから    もどれば
まにあう    きっと
けれどもいま     とりたちが
つばさ    はばたかせては
あしたにただ    とびたって
かぜに    ゆめをのせてる

こころはゆれ  だれでも  まよいながら  あるいてる
せつないおもいは   いきてる    あかしよ
おおきなあいに
むかって   いま   はしりたい
よるも   ほしも    こえてく
ふたりのあい   ほんとうなら
いつか   あえる   もういちど
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