きみとかたほうずつのいやほんわけあってさ きいたなつかしいらじおのじんぐる いつもふたりはしゃいでいあほんはずれたよね だけどねっこのほうでつながるだいじなおもいで わらってきいてたうらないきみのおとめざがきになるよ いまどこでどうしているの げんきにしてるの きみのこえたったいまこのむねに またひびいてぼくのせなかをしているよ ぼくのこえこんどこそとどけたい だいじょうぶどんなきょうでもぼくらはつながってる あえないときはひとりでいあほんりょうほうにつけて いくらわらってもはずれないのいずもないひび すこしだけめもとのとこにいたひとにどきっとするけれど いまきみはますくのしたでわらえてるの いつだってぼくらはひとりじゃない さみしさもおなじようにわけあえるさ むすびあったこゆびのぬくもりが まだゆけるどんなときでもそっとつたえるんだ きみのこえたったいまこのむねに またひびいてぼくのせなかをしているよ ぼくのこえきみにもとどけたい だいじょうぶどんなきょうでもぼくらはつながってる どんなときでもぼくらはつながれる