Tomadoi No Kisetsu

卒業前に僕たちが追い詰めた店で偶然
昔の彼女はあいつと僕はなぜだろう？隠れてた

戸惑いの季節は風が冷たくて
幸せを羨む僕がいるよ

よかったね」素直に言える仲間のはずさ
社会に出て少し汚れたかな

複雑な気持ちで見ていた二人遠くに行くのを

仕事に追われていたからずっと会わなかったけれど
今彼女に本気だよ」と言い切ったあいつは輝いて

戸惑いの季節は胸をすり抜けて
時を戻していくあの日のように

幸せになれよ」と心から言えるのは
誰もみんな大人になってからさ

いつまでも笑って話せる友達でいたいけど