時が過ぎれば、過ぎるほど、褪せていく Love dies only when growth stops 何もかもが現れになったなら あの日の思いが軽くなる きっと、命は尽きるだろうだとしても この地は継がれてく そんな淡い希望を抱き その中へ放った愛は 意味がない ああ 時が過ぎれば なんだって、入れ替わるとしても 君を愛した証明が、何もないなんて 言いたくないから どうせ、終わるんだから いつか、何もかも消える だから今をだますずに、根拠く思い出 続けるのさ '永遠'と伸ばし続けた 永遠が欲しいというなら 今、明かすよ 君との Q E D 四季が近づき、迫るほど見えてくる There is always light behind 誰もかもが、誰かに祈っている あの日の残りは僅かだね そっと、願いを捨てたとしてだとしても 唇、重ねてる どこか甘い時間は過ぎて この中に残った愛は 価値がない ねえ 夢を見ようよ やんだって、見えざる日々がある 二人生きた証明が、赤く染まるなら 許してよ 明日を、描いた音色 いつも、耳元で笑って 裂けた幕に残された、危うい願いを 囁き続けて 永遠と伸ばし続けた 永遠が欲しいというなら 今、明かすよ 君との Q E D 永遠などないなら、この時を壊してしまいたい そう、願ってた こんな、想いばかりじゃ 生きた温もり忘れ どこか、曖昧になる そんなことばかりじゃない どうせ、終わるんだから いつか、何もかも消える だから今をだますずに 根拠く思い出続けるのさ 永遠と伸ばし続けた 永遠が欲しいというなら 今、明かすよ 君との Q E D