ありふれたことばでも ささえてくれたあのときは Uh こころにのこるよ むねをしめつけるような わすれられないおもいでは かたちをかえ いろあせる とおいとおいきおくたどり おもいはつのっていく ずっとずっとあまえていた そんなころもあったねと repeat あいたくていま とりもどせないひを どこかでさがした ことばでつなぐよ しんじるつよさ なくしてしまったら ぼくのかたによりそえばいい ぼくのかたによりそえばいい ぐらすにぎり うつむいてる よこがおうつしてる いつもいつもかがやいてた きみのえがおもどるかな? かぞえきれないほどの せつなさがこみあげるたび Uh こころはゆれるよ すこしのあいだでさえ いやせるばしょになれるなら そんなぼくになりたくて かなしみもきっと おもいでにかわれば きのうのきみより やさしくなれるよ いままでながした なみだをぬぐえたら それがぼくのいまできること それがぼくのいまできること あいたくていま とりもどせないひを どこかでさがした ことばでつなぐよ いままでながした なみだをぬぐえたら それがぼくのいまできること かなしみもきっと おもいでにかわれば きのうのきみより やさしくなれるよ しんじるつよさなくしてしまったら ぼくのかたによりそえばいい ぼくのかたによりそえばいい