とおいひのむじゃきなおもいで、どこかにおきさりにしたようで かげりのないえがおをもういちど、とりもどしたいとねがった とまどってるみしらぬかいだんを、こえればきっとなにかあるだろう わすれないあのかがやき、ひたむきなひとみのままで よわいじぶんをはげまそう、やっぱりひとはひとりなんだから いつもよりはしゃぎすぎたあと、なぜかむなしいうねがふいてる こんなにもこころからひとを、もってめたことはなかったよ アルバムをひらくとそこには、いまもゆめがあふれている なみだがながれそうなら、はるかとおいそらをみあげ いつわりのないひかりで、たいようはほほえんでる かなしみにもまけないこころは、きずついてつよくなっていく いつのひか アルバムをひらくとそこには、いまもゆめがあふれている わすれないあのかがやき、ひたむきなひとみのままで よわいじぶんをはげまそう、やっぱりひとはひとりなんだから かなしみにもまけないこころは、きずついてつよくなっていく いつのひか ほんとうのあいをしったら、いきていくわけをしるだろう どんなにおおきなゆめも、つかめそうなゆうきうまれる こころないだれかのこえ、ときにはきみをせめるだろう どんなことにもまけないで、きみのうしろにみちはできる