まるがつ ばつにち ほんじつも つうしん こころみるが おうとうはなし わたしはどんなに はなれても いつもあなたのしゅうかいきどうじょう よぞらに ひかりをほりなげた あのなきごえは いつかのじぶんのもの きおくにおいていかれても かつどうはつづくとおく おうとうねがう いのちのちひょうから うちあげられて ずいぶんたつ ずっととおりすぎる ほしのかずをかぞえて とんできた そのたび おぼえたおとをつなぎ めろでぃーをおくる