いまでもくちずさめるこのメロディー あのこがすきだったうた いますぐだきしめたいこのきもち きみのもとへとどくかな いまでもくちずさめるこのメロディー ふたりでうたったうた どんなにわがままをいっても ずっときみがすきだった ことしもきみがいないきせつを すごすのはつらくて なんどもじぶんをせめつづけた あのしんきみをまもれなくてごめんね とどけあいのうた いつもぼくたちのこころのうちにある ひびけこのあいのうた いつまでもいろあせないで とどけひびけきみのすむあのばしょまで おもいでのかけらをあつめて さまようものくろのまち ひとりぼっちのそらよねえきょうは あなたもいっしょにないてくれるの こうしてそっとめをとじたまま きみのゆめみていたい いきてるいみさえもわからずに ただきみをきみだけをみつめてきたんだ とどけあいのうた たとえきみのめにうつらないとしても せめてこのあいのうた いつまでもわすれないで きみにあいたくて うそだよってここにいるよってだきしめて まけないでいきてゆくから いつまでもみまもっていて とどけあいのうた きみがいないなんてみかんせいなみらい どうかきみのあいのうた いつまでもうたっていて とどけひびけきみのすむあのそらまでも