おだやかなはるのおとずれをかおるころから まわりのけしきもともだちも なつにおもえば ひびのせいかつにくぎりつけけっかださなきゃ でもこのはなしがよめるのは かれときみだけ きょうゆうしたのはストレスとエネルギーとしゅんかんしとか おもいをつのることなく と、そのひをさだめ ほしぞらにおもいでをこめた ふうせんとばしてわかれにはくしゅ あしたでもそのさきでもいい でもしんしんできなきゃなみだもかれる しんしんできればなみだもかれず まただずまどべにこしかけていまをみすえて わらいがかすれたしゅんかんでうごきはじめる とまることはゆるされず ならいつけてゆみをはなつと きおくのいとはぜてとぶ なみだのきょうしつ ふたりだけせかいのはてはて ごまかしきれないきようじゃないし きょうだけはすがおのままでも じゅんじょうおさえるいみはないから まんかいすまいるみらいのおとな とまることはゆらされず ねらいつけてゆみをはなつと きおくのいとはぜてとぶ なみだのきょうしつ ふたりだけせかいのはてはて ごまかしきれないきようじゃないし きょうだけはすがおのままでも じゅんじょうおさえるいみはないから しょうたいふめいのみらいのおとな さかいのやくそくしないで しょうてんしてからあえればいいじゃん これからはじぶんをしんじて だすをしながらまひさすつもり しんそうおどれるとけいのりずむ