たたかうのがおれのしごとさ いくぜかおをあげて はしれしゃいあんぶるほーく あくをおいつめろ どんなににげたってむだだぜ うちゅうはおれのにわさ するどいめがこのいかりが みのがしはしない こころにあいをだいたせいぎのはんたー えものはこのへいわな うちゅうみだすやつらは きみたちのいのりがきこえる たおせたおせてきを たおれたったたちあがるさ そうさおれはしゃいだー たたかうはなぜときくのか それはあすのためさ うなれぱんちそしてきっく あくがほろぶまで えがおがいつもにあうせいぎのはんたー まぶしいほほえみが いまふぁいとにかわる きみたちのいのりがきこえる たおせたおせてきを むてきのけんれーざーぶれーど そうはおれはしゃいだー こころにあいをだいたせいぎのはんたー えものはこのへいわな うちゅうみだすやつらは きみたちのいのりがきこえる たおせたおせてきを たおれたったたちあがるさ そうさおれはしゃいだー